ワーママが転職を迷ったら読む記事|働き方を変えた私の“決断ポイント”と実体験

キャリア・転職

子どもが生まれて働き方が大きく変わると、
ふとした瞬間に浮かぶのが、

「このままの働き方で、本当に続けられるの…?」

ではないでしょうか。

私自身も、まさにそのひとりでした。

産休・育休を終え、復職してから数ヶ月──
“仕事と育児の板挟み”の中で、
心も体もすり減っていき、

「働き方を根本から変えたい」
そう強く思うようになりました。

今回の記事では、

  • 転職を考えた理由
  • 決断の決め手
  • 転職後に変わったこと
  • いま転職に迷っているワーママへのメッセージ

を、リアルな実体験をもとにまとめます。


転職を考え始めたきっかけ

復職してしばらくした頃、毎日の働き方に限界を感じていました。

① 子どもの体調不良で何度も呼び出される現実

当時の職場は、リモートワーク不可。
子どもの発熱などで急に呼び出されても、
周囲の理解を得るのが難しく、肩身が狭い日も多かったです。

「また呼び出されたらどうしよう…」
そんな不安が常に頭の片隅にありました。


② 時短勤務でも“評価されない”葛藤

時短勤務を取っていても、
「フルで働ける人」の方が評価されやすい雰囲気がありました。

もちろん会社が悪いわけではないのだけど、
どうしても “働き方そのものが合っていない” と感じてしまった。


③ コロナ禍で浸透したリモートが、復職したら突然消えた

復職前に聞いていた話では
「リモートもできるはず」と思っていたものの、
復職して1ヶ月で 出社回帰 に。

通勤で往復2時間、
お迎えのタイムリミット、
帰宅後の怒涛の家事育児…。

当時は、文字通り“毎日を生き抜くので精一杯” でした。


④ 夫の帰りが遅く、夜はワンオペで限界に近かった

仕事のストレス、保育園の呼び出し、寝かしつけ、家事…。
ワンオペの夜が多い時期は、
とにかく心が折れそうでした。

「だれか助けて……」
当時は本気でそう思っていました。


転職を決意した“3つの決定ポイント”

① いまの働き方では、長く続けられないと思った

「頑張ればなんとかなる」
そう思っていたけれど、
続けていくうちに悟りました。

頑張るだけでは乗り越えられない壁もある。

「働き方」そのものを変える方が、本質的だと気づいた瞬間でした。


② 子どものためにも、自分のためにも、健康でいたい

無理を続けると、
笑顔も余裕もどんどんなくなっていく。

子どもに優しくできない自分が嫌で、
罪悪感ばかり増えていく毎日。

働き方を変えることは、自分と家族を守る選択でもあった。


③ 働き方の柔軟性を最優先にする、と決めた

転職活動では、

  • リモートワークの可否
  • フレックス制度の有無
  • 子育て中の社員が多い環境か
  • 時短や突発休に理解があるか

を“最優先の条件”として軸に据えました。

これは、ワーママの転職ではめちゃくちゃ重要です。


転職して本当に変わったこと

私が転職したのは、働き方の柔軟性が高く、
ワーママも多い ホワイト系の企画職 の会社。

働き方が大きく変わりました。


① リモート勤務が当たり前になった

出社は2〜3週に1回だけ。
通勤がなくなったことで、
時間にも体力にも余裕ができました。


② 子育て中の社員が多くて安心できる

「保育園呼び出しあるよね」「わかるよ〜」
という空気感の中で働けるようになったのが本当に大きかった。

理解ある環境って、それだけで救われる。


③ 休みが取りやすい・フレックスで調整できる

小児科の予約、保育園の行事など、
調整しやすい働き方になり、
罪悪感がなくなりました。


転職に迷っているワーママへ伝えたいこと

あなたがいま感じているしんどさは、
“甘え”でも“弱さ”でもありません。

働き方があなたに合っていないだけ。
それは環境を変えるサインでもあります。

もちろん、転職がすべての正解ではありません。

でも、

  • 毎日つらい
  • 余裕がない
  • 子どもに優しくできない
  • 仕事が終わらない
  • 未来が見えない

こう感じているなら、
一度立ち止まって働き方を見直してみてください。

環境を変えたことで、
私自身「ここまで違うんだ」と実感しました。

あなたが、あなたらしく働ける場所はきっとあります。


✨ まとめ

ワーママが転職を迷うのは、
それだけ“毎日を頑張っている”から。

そしてその迷いは、
より良い未来をつかむための第一歩でもあります。

この記事が、
あなたの背中をそっと押すきっかけになれば嬉しいです。

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